会社の制服や白衣などのユニフォーム類のクリーニングの宅配では、定期的な訪問による年間契約を結ぶケースもあります。
これは、当社がそういう契約をお願いするのではなく、先方さまからのご依頼があるということです。
今、12月ということで、来年1月もしくは4月からの宅配クリーニングの年間契約のお問い合わせをいくつかいただいています。
この場合は、数社の見積もりによる入札ということになると思いますが、最近競合他社の宅配クリーニング会社が以前に比べ消極的な感があるので、落札できるチャンスが増えてきたように思います。
景気の先行きも不透明なようですので、安定した売上が見込める年間契約はどうしても確保しておきたいところです。