日本政策金融公庫さんの事業者サポートマガジンより
日本公庫国民生活事業が実施する生活衛生関係営業の景気動向等調査結果
(2014年10~12月期)をご紹介します。
(2014年10~12月期)をご紹介します。
生活衛生関係営業の景況は、持ち直しの動きが続いているものの、回復に弱さがみられます。
業種別にみると、業況判断DIは飲食業、クリーニング業などで前年同期を下回る一方で、美容業、ホテル・旅館業などで上回りました。
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景気の底は打ったものの、本格的な回復には至らずというところでしょうか。
当社も、売上数字、手応えとも昨年よりは良い感触がありますが、それでも緩やかに回復しているという印象です。
これからの繁忙期(4月~6月)がどう動くかが勝負となります。