続・Googleアドワーズ

先日、Googleアドワーズに出稿した旨の記事を書きました。

 

 

5月14日から広告が掲載されていますが、先週1件日本橋の有名企業様からテーブルクロスのクリーニングの宅配料金についてのお問い合わせがあり、お伺いしてお見積もりをさせていただきました。

 

 

そちらは検討してということになりましたが、その際に毛布のクリーニングのご用命をいただきました。ありがとうございます。

 

 

HPからのお問い合わせでしたが、それがアドワーズ広告からのクリック→オーダーだったかは定かではありませんが、結果として広告掲載中に1件の新規顧客が獲得できたことは間違えありません。「たら・れば」はありませんが、もし広告を出してなければ…このご注文はなかったかもしれないと考えるようにしています。

 

 

ところで、なぜアドワーズにしたかということですが、今回(いつもなのかな?)、グーグルさんで2,500円の費用で1万円分相当の広告が掲載できるというキャンペーンをやっていたからなのです。

 

 

つまり、一定の条件をクリアさえすれば7,500円もの広告を無償で出せる計算になります。そして、その広告で成果が出ればその費用でさらに広告宣伝ができるという算段です。

そして、1万円分の広告を出せば、大体の費用対効果を測ることができます。それも実際に支払うお金は2,500円でいいわけです。これはトライアルにはありがたいサービスです。

 

 

それで、一昨日その条件をクリアしたので、7,500円相当分のリスティング広告が掲載できるようになりました。

成功報酬型の課金システムですから、これで料金相応分のアクセス数、クリック数が増えるのは間違えありませんが、あとは宅配クリーニングのオーダーに結び付くかどうかです。これはアドワーズの問題ではなく、こちらの問題ですからね。